令和8年度PM学会四国支部研究会について、ご案内申し上げます。
本研究会につきましては、オンライン開催を予定しています。
尚、出欠につきまして、2026/10/19(月)までに事務局までメールにてご連絡をお願いします。
多数のご参加をお待ちしております。
-記-
1.開催日時
2026年10月28日(水曜日)
14:00~15:15(受付開始:13:30)
2.開催場所・開催方法
オンライン開催
参加定員:40名
3.参加方法
・参加の旨を、下記「8.お問い合わせ」に記載されているメールアドレス宛にご連絡ください。
・後日、参加方法についてご案内いたします。
4.共催・後援(予定)
・後援:特定非営利活動法人ITコーディネーター協会
5.研究会
・会員発表
○研究発表1
記述式数学試験のAI自動採点プロジェクト
○発表者
大和田真言 氏 (株式会社DynaxT)
○概要
株式会社DynaxTでは、教育機関向けに答案データを外部サーバーに送信せずに処理できるAI自動採点システムを開発している。実際の試験答案による評価では、AI採点と教員の実際の採点の差を当初の半分以下に、1試験あたりの採点時間を約50分から1分未満に短縮した。本発表では、本プロジェクトの立ち上げから現在までの経緯を紹介する。
○研究発表2
身体運動誘起・応答評価システム「SILPhyE(シルフィ)」の開発と実践
○発表者
李 珍咏 氏(株式会社DynaxT)
○概要
株式会社DynaxTでは、広島国際大学健康科学部 石原研究室、東京大学大学院情報学環 伊東研究室との共同研究として、ユーザに身体運動を誘起する教師画像を提示し、それに対する応答をリアルタイムに検出・評価するシステムの開発に取り組んでいる。整形外科や高齢者施設では、医師や理学療法士が運動を処方しても、患者や高齢者による継続的な実践につながらないことが多く、こうした課題を軽減・解消するシステムの開発を目指すものである。
本システムは、第73回日府展先端表現部門でのデモンストレーション(2026年5月)、東京大学QWSアカデミアの指揮教室(2026年8月)、 東京大学、日本社会事業大学などの授業で活用され、すでに好評を博しているが、実践の機会を通して、さまざまな課題も明らかになってきた。
本発表では、まず教育現場における活用事例を紹介するとともに、運用を通して確認された処理性能、操作性、評価指標等の問題と改善点を整理する。また教育に加え、福祉・リハビリテーション分野への応用可能性と今後の展望について考察する。
6.その他
・本研究会への参加で、ITコーディネーターのポイントを取得予定
・受講者へ受講証明書を発行(PDUは各自で申請)
7.参加費
PM学会会員無料
その他の方は1,000円
(オンライン開催のため、会費のお支払い方法についてはご相談させてください)
8.お問合せ
プロジェクトマネジメント学会 四国支部
香川大学創造工学部
勝又研究室内 PM学会四国支部事務局
Email:spm_shikoku@spm.or.jp